４つの情報をお知らせします。
１．『余分な人工放射能を１年中365日浴びる＝原発事故の本質』
２．『子供たちを放射能から守るための集会(準備会)』
３．『写真を撮っている市民です。運動に役立ててください。』
４．『４月30日(土) 広瀬隆講演会の案内』
★１．『余分な人工放射能を１年中365日浴びる＝
原発事故の本質は、事故で発生した「余分(余計)な」
バクを１年365日、人体も、食物も、水も、大地も、
る。
に１回あるかないかのものとは全く違う。
射能ヒバク)を予測しつつも、受ける利益を考えて、各人が「
が、原発事故の大量の放射能は「選択の余地なく」「強制的に」
(人・動物・植物ほか)も１年365日×何年も脅かす。
の病を引き起こすのである。
放射能に「しきい値」はない。今後、
推進派のたくさんのウソ(原発はクリーン・安い・
々に打ち砕くだろう。(柳田)
★２．「子供たちを放射能から守るための集会」(準備会)
放射能の基本や自分たちのおかれた状況がわかる紙媒体がほしい
４月２５日夜、福島市で開かれた「
(準備会)に、行ってきました。「原発震災復興会議」(準備会)
ち早く福島の子供たちを被ばくから守ろうと、
ってきた首都圏、現地の団体らの呼びかけにより、「
りたい」という思いを実現した集会でした。
１００人を超える超満員。年配の方ももちろん、
の参加が多く目立ったのが印象的でした。
熱気に包まれた自己紹介(意見・質問)は、
新幹線の停電事故でもはや終了かと思われた２１頃に会場にたどり
予想を裏切らず、終わる気配を見せていませんでした。(会合は、
22時まで続きました。)
った具体的な要望に続き、印象的だった次の声をご紹介します。
「周りのお母さんたちは、
情報はほしい。口に出すことを憚っている。でも、悩んでいる。
ットにした、放射能の基礎知識、
紙媒体の情報がほしい。署名用紙とセットして、市内の幼稚園、
公民館で頒布したい」
「空中線量の最も高かった3月15・１６日は、
て、小さい子の手を引いて、一番市内を歩き回っていた日だった。
ない」
全体として、「やっと自分の思い、話したかったこと、
こで言えた」という声が大勢を占めたようです。
こうした声を受け、今後主催者は手を取り合って、
・署名(校庭の除洗と、各学校への測定器の配置要求)
・学童疎開(避難先)プロジェクト
・一人でも多くのママさんも参加できるための緩やかなパレード
・県の事故アドバイザーに、市民の立場に立った人を入れろ運動
などを進めていきます。
本会議(次回現地集会)は、５月１日です。また、
ては、
お届けします。
皆さん、広めてください。 (たんぽぽ舎：槌田春美)
★３．写真を撮っている市民です。運動に役立ててください
・たんぽぽ舎 ご担当者様
突然のメールにて失礼いたします。
2011/4/24『原発止めよう！東京ネットワーク』集会＆
した東京都世田谷区のＴと申します。
私は1歳4ヶ月の息子を持つ父親で、
で、反原発主義を意識するようになりました。
ネルギーに転換してゆく世界を実現するため、
者の未来のために、
初めて参加しました。
私はマスコミ関係ではないのですが一応写真を撮る仕事をしていま
ういう人間なりに出来ることとして、
動の生の姿を記録写真にして、
きたいと思いました。
今回の一連の震災と事故で、
ています。
に参加するようになったのですから。
思いを、
ただき、
もし私の写真が、
のお役に立てるならと思い、このメールを書かせて頂きました。
ですが、ご覧いただき、
ーしていただき、
2011/4/24 原発とめよう！東京ネットワーク 記録写真
http://gallery.me.com/bt_arts#
(東京都Ｔさん男性より)
★５．４月30日(土) 広瀬隆講演会の案内
たんぽぽ舎＋週刊金曜日の共催 広瀬隆講演会
『子どもを守れ！いま福島原発で起こっていること』
日 時：2011年４月30日(土)17時50分開演～
場 所：東京・豊島公会堂(池袋駅東口５分)
参加費：1000円(
講演内容：広瀬 隆『子どもを守れ！いま福島原発で起っていること』
大東 断『電力浪費を見直そう」』
伊田浩之「原発震災を取材して」
山崎久隆＋鈴木千津子「食卓にしのびよる放射能汚染」
受 付： 当日会場にて。先着順800名
問合せ ：『週刊金曜日』03-3221-8521(平日9時30分～
URL http://www.kinyobi.co.jp/
３．『写真を撮っている市民です。運動に役立ててください。』
４．『４月30日(土) 広瀬隆講演会の案内』
★１．『余分な人工放射能を１年中365日浴びる＝
原発事故の本質は、事故で発生した「余分(余計)な」
バクを１年365日、人体も、食物も、水も、大地も、
る。
に１回あるかないかのものとは全く違う。
射能ヒバク)を予測しつつも、受ける利益を考えて、各人が「
が、原発事故の大量の放射能は「選択の余地なく」「強制的に」
(人・動物・植物ほか)も１年365日×何年も脅かす。
の病を引き起こすのである。
放射能に「しきい値」はない。今後、
推進派のたくさんのウソ(原発はクリーン・安い・
々に打ち砕くだろう。(柳田)
★２．「子供たちを放射能から守るための集会」(準備会)
放射能の基本や自分たちのおかれた状況がわかる紙媒体がほしい
４月２５日夜、福島市で開かれた「
(準備会)に、行ってきました。「原発震災復興会議」(準備会)
ち早く福島の子供たちを被ばくから守ろうと、
ってきた首都圏、現地の団体らの呼びかけにより、「
りたい」という思いを実現した集会でした。
１００人を超える超満員。年配の方ももちろん、
の参加が多く目立ったのが印象的でした。
熱気に包まれた自己紹介(意見・質問)は、
新幹線の停電事故でもはや終了かと思われた２１頃に会場にたどり
予想を裏切らず、終わる気配を見せていませんでした。(会合は、
22時まで続きました。)
った具体的な要望に続き、印象的だった次の声をご紹介します。
「周りのお母さんたちは、
情報はほしい。口に出すことを憚っている。でも、悩んでいる。
ットにした、放射能の基礎知識、
紙媒体の情報がほしい。署名用紙とセットして、市内の幼稚園、
公民館で頒布したい」
「空中線量の最も高かった3月15・１６日は、
て、小さい子の手を引いて、一番市内を歩き回っていた日だった。
ない」
全体として、「やっと自分の思い、話したかったこと、
こで言えた」という声が大勢を占めたようです。
こうした声を受け、今後主催者は手を取り合って、
・署名(校庭の除洗と、各学校への測定器の配置要求)
・学童疎開(避難先)プロジェクト
・一人でも多くのママさんも参加できるための緩やかなパレード
・県の事故アドバイザーに、市民の立場に立った人を入れろ運動
などを進めていきます。
本会議(次回現地集会)は、５月１日です。また、
ては、
お届けします。
皆さん、広めてください。 (たんぽぽ舎：槌田春美)
★３．写真を撮っている市民です。運動に役立ててください
・たんぽぽ舎 ご担当者様
突然のメールにて失礼いたします。
2011/4/24『原発止めよう！東京ネットワーク』集会＆
した東京都世田谷区のＴと申します。
私は1歳4ヶ月の息子を持つ父親で、
で、反原発主義を意識するようになりました。
ネルギーに転換してゆく世界を実現するため、
者の未来のために、
初めて参加しました。
私はマスコミ関係ではないのですが一応写真を撮る仕事をしていま
ういう人間なりに出来ることとして、
動の生の姿を記録写真にして、
きたいと思いました。
今回の一連の震災と事故で、
ています。
に参加するようになったのですから。
思いを、
ただき、
もし私の写真が、
のお役に立てるならと思い、このメールを書かせて頂きました。
ですが、ご覧いただき、
ーしていただき、
2011/4/24 原発とめよう！東京ネットワーク 記録写真
http://gallery.me.com/bt_arts#
(東京都Ｔさん男性より)
★５．４月30日(土) 広瀬隆講演会の案内
たんぽぽ舎＋週刊金曜日の共催 広瀬隆講演会
『子どもを守れ！いま福島原発で起こっていること』
日 時：2011年４月30日(土)17時50分開演～
場 所：東京・豊島公会堂(池袋駅東口５分)
参加費：1000円(
講演内容：広瀬 隆『子どもを守れ！いま福島原発で起っていること』
大東 断『電力浪費を見直そう」』
伊田浩之「原発震災を取材して」
山崎久隆＋鈴木千津子「食卓にしのびよる放射能汚染」
受 付： 当日会場にて。先着順800名
問合せ ：『週刊金曜日』03-3221-8521(平日9時30分～
URL http://www.kinyobi.co.jp/
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