2012年1月28日土曜日

1月27日、経産省前「テントひろば」を守りぬけ!大集会に750人!

昨日27日の経産省前テントひろばの撤去反対集会は750人の結集で、経産省側の職員は現れることもできず
さしあたって撤去を阻止しました。
集会は「テントでなく原発を撤去しろ!」の声で満ちていました。
テントひろばへの関心と共感が、テントひろばを守っています。
引き続き、テントひろばへの注目を!そして経産省の撤去攻撃があらばみんなで駆けつけよう!

集会全容

http://www.ustream.tv/recorded/20033948
↑■福島・浪江町の酪農家の訴えは必見!(1時間40分頃)
 ■東電前アクション!のアピールは2時間02分頃






      
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2012年1月26日木曜日

★経産省のテント撤去命令に心底からの怒りをもって抗議し、   再稼働阻止・脱原発のためにテントひろばを守り抜こう!

≪拡散大歓迎≫
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経産省のテント撤去命令に心底からの怒りをもって抗議し
再稼働阻止・脱原発のためにテントひろばを守り抜こう!

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★1月27日(金)
 テント撤去を許さない大集会
 午後4時~6時の抗議行動に全ての人々の参加を!
 場所:テントひろば前

 テントひろばに心を寄せ、思いを共にする全ての人々に、経産省前テントは今重大な事態に立ち至っていることを告げ知らせねばならない。
 そして経産省の不当な退去・撤去命令に心底からの怒りをもって抗議し、テントひろばを守り抜くための行動に共に結集されるよう呼びかける。
 今日1月24日(火)、枝野経産相は定例の記者会見において自ら経産省前テントを話題にし、テントの自主撤去を強く求めると言明した。テントは不法占拠である、火気に関して管理上の危険が存在する、というのがその理由であった。
  
 それを受けて、経産省大臣官房情報システム厚生課厚生企画室長は、「1月27日(金)17時までに当省敷地からの退去及びテント・持ち込み物等の撤去」命令を文書でもって通告してきた。その理由として火気についての細々としたことを書き連ねられている。
 この経産省の一連の行動は、とみに強まっている再稼働策動の重大な一歩である。とりわけ、先日のスレステスト意見聴取会での傍聴人排除、利益相反委員による審査という不法行為、密室での少数委員によるお墨付きというなりふり構わぬ姿勢と共通のものである。

 テントひろばが4ヶ月半にわたって存在しているのは、福島の女たちをはじめ、全国津々浦々の、さらには全世界の人々の脱原発を求める心と思いに支えられてであり、反原発の象徴として、それらを一つに結び合わせ、交流・表現する公共空間となっているからである。

  枝野経産相もそれは充分承知の上であろう。彼が9月に言明した「国民的議論が必要」という考えをなお保持しているのであれば、テントひろばと向き合い、話し合いや公開議論の場をこそつくるべきであろう。
 テントは24時間の泊まり込み、「とつきとおかの座り込み」に表されるように生活の場でもある。そして雪が降り積もるような厳冬下、暖房の確保は生存権・生活権に関わることである。
 一切の暖房を認めないとする経産省は、凍死者が出ることを願っているのであろうか。原発を推進してきた経産省にとって、人命とはかくも軽視すべきものなのだろうか。

  テント広場では防火責任者をおき自主管理で運営し、消防法上も「危険な行為」など一切ない。経産省とテント防火責任者が何度も話し合っており、これからも共同で防火に努めれば「危険」などないはずだ。経産省は姑息な口実はやめるべきである。

 今必要なことは、テントの撤去ではなく、再稼働をやめ、原発をなくすための努力をすることである。そのためにテントを守り抜かねばならない。

 テント運営会議は、1月27日には、記者会見・声明の発表、枝野経産相への会見申し入れ、そして午後4時~6時の抗議行動を決定した。
 ともかく、本当に大規模な抗議行動が必要であり、どれだけ多くの人々がテントを必要とし、テントと結び付いているかを、経産省に思い知らせねばならない。

 テントに心と思いを寄せる全ての人々の結集を呼びかける。
 そして明日から週明けまでの1週間は、右翼の襲来も予測される。(本日すでに街宣車4台で登場。)様々な事態がありうる。是非テントひろばに駆けつけて、朝~夕の座り込み・夜の泊まり込みに参加して下さい。
 土・日にはテントひろばで様々なイベントを繰り広げよう。

 再度、1月27日午後4時~6時の抗議行動への結集を!       
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2012年1月19日木曜日

~核の鬼を追い出そう!~ 東電は 「外」!2.3東電前アクション

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~核の鬼を追い出そう!~
東電は 「外」!2.3東電前アクション

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■呼びかけ「東電前アクション!」

やっぱり許せない!
大飯原発再稼動に反対して、急遽関電前にも抗議に行くことになりました。
■19:00~東電本店前
■19:45~関電東京支社前

日時:2月3日(金)19:00~
場所:東京電力本店前
東京都千代田区内幸町1丁目1番3号
 JR・東京メトロ・都営地下鉄浅草線新橋駅より徒歩5分
 都営地下鉄三田線内幸町駅より徒歩3分

より大きな地図で 東電前アクション を表示


季節の変わり目には邪気(鬼)が出るそうで、それを追い払うのが「節分」の由来。
ということで、東電前で節分の鬼退治です!

この冬、「鬼」の悪行が止まりません。
柏崎刈羽原発のストレステスト?
冷温停止収束宣言?
雀の涙の賠償金?
除染ビジネス?
汚染水垂れ流しで東京湾汚染?
原発作業員被曝労働?

どこまで人々を苦しめれば気がすむの?
ええい、みんなで東電前に集まって、「鬼」を懲らしめなきゃ!

~内容~
■寸劇やマイクアピールで東電の責任を追及!
■飛び入りマイクアピールも大歓迎です。
■鳴り物、自作プラカード、歌う人、叫ぶ人、静かに意思表示する人歓迎。       
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1.18 大飯原発再稼働「ストレステスト聴取会」抗議アクション



18日の大飯原発の再稼働についての「ストレステスト聴取会」抗議行動、たった一日の呼びかけにもかかわらず建物の外の抗議団・傍聴団含めて150人が結集しました。

 15時から行動を開始して、グリーンピースの方々が付け髭をして原発メーカーから献金を受けていた「ワイロ委員」に見立てた「ワイロよりハイロ」パフォーマンス。
 よく見ると山本太郎さんやチバレイさんもちょび髭をつけて参加していました。

 16時頃、16時頃、「福島事故緊急会議」が呼びかけた傍聴団が中に入って、「傍聴の締め出しは許さない」と抗議。そして、「ワイロをもらった三人の委員を審査から締め出せ」と要求。
 「聴取会」そのものを開かせない闘いを展開していました。

 途中機動隊の部隊が経産省前に入ろうとするところを外の抗議団が阻止。二度に渡って機動隊を追い返しましたが、別の玄関から入って行きました。
 しかし、傍聴団の毅然とした態度、そして「市民の締め出しを許さない」というごくごく当たり前の主張に、機動隊は手出しすることはできませんでした。

 結局、「聴取会」は4時間も遅らせて、経産省別館ではなく本館のほうで急きょ開催されました。しかも、後藤正志さんら二人の委員は「傍聴を認めない審議に参加することはできない」と欠席。
 また、枝野経産相は会議が遅れたことを「聴取会」の冒頭で陳謝したとのこと。そして、「これからはストレステストの会場に傍聴は入れさせない」とコメントしたという報道。
 元々インチキでなんの正当性もない「ストレステスト」は市民を閉め出さなければ開催することもできない。もはや「ストレステスト」には一片の正当性もない、ということを経産省・保安院自らが満天下にさらけ出したということです。

 「聴取会」そのものを完全に中止させるまでには至りませんでしたが、「ストレステスト」の正当性を完全にはぎとったという点で、18日の行動は大きな成果を作り出したと言っていいと考えます。大勝利ですよ!

 たった一日の呼びかけでこれだけの行動を作り出せたのは、やはり3.11以降の反原発運動の蓄積あってこその成果です。なにより私たちは、全原発の停止まであと5基にまで追い詰めています。
 この運動の成果に確信を持って、全原発の即時停止・再稼働阻止・そして原発ゼロ実現のアクションをさらに大きく広げていきましょう!

■各社報道

 ■朝日新聞(動画アリ)


 ■時事通信


 ■テレビ朝日


 ■TBS


 ■日テレ(「傍聴締め出し」に抗議したのに「反対派乱入」とはなんだ!)


 ■共同通信


 ■産経       
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2012年1月17日火曜日

【緊急大アクション!1.18】大飯原発再稼働ダメ・ゼッタイ! ~経産省保安院前を埋め尽くせ!~のお知らせ

≪拡散大歓迎≫
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 【緊急大アクション!1.18】
  大飯原発再稼働ダメ・ゼッタイ!
 ~経産省保安院前を埋め尽くせ!~

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■呼びかけ「東電前アクション!」

 1月18日(水)
 経産省別館(原子力安全・保安院)玄関前(経産省日比谷公園側の建物)
  
15時~ アクション開始!
18時半~ 仕事・学校帰りもみんな集まれ!大集会
 (「ストレステストに係る意見聴取会」は16時15分から19時15分まで行われています)


      
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『六ヶ所再処理工場のガラス固化試験の準備開始に強く抗議する』賛同のお知らせ

共同抗議文「六ヶ所再処理工場のガラス固化試験の準備開始に強く抗議する」に賛同しました

美浜の会ホームページ

抗 議 文

六ヶ所再処理工場のガラス固化試験の準備開始に強く抗議する。

直ちに準備作業を停止せよ

2012年1月16日

原子力安全・保安院長  深野 弘行 様
日本原燃(株)社長    川井 吉彦 様

今年1月4日夕刻に日本原燃は、六ヶ所再処理工場のガラス固化設備に係るアクティブ試験の準備を開始した。1月末までにはガラス固化体の製造に入るという。原子力安全・保安院はこの開始について何ら報告等を受けることさえなく、ただ黙認しているだけである。福島事故を受け、原発が次々と停止している中、特段に危険性の高い再処理工場の試験が事実上無条件で再開されようとしている。
このような開始に強く抗議し、直ちに作業を停止するよう要求する。

日本原燃の川井社長は昨年12月27日の定例記者会見で、「ここ青森で福島のような事故を絶対に起こしてはならない」と述べているが、肝心な「福島のような事故」の実態も原因も未だ解明されていない。このことは保安院自身が認めていることである。
その保安院は、11月25日に日本原燃に対し、アクティブ試験に係るストレステストの実施を求めたが、日本原燃の報告書提出は4月以降になるという。それなのに保安院はどうしてアクティブ試験の再開を黙って見過ごすのか。福島事故の教訓を把握しそれを生かすより前に再処理工場を動かすことが、いまどうして許されるのだろうか。
そればかりか、日本原燃は昨年7月22日に安全蒸気ボイラの2台同時故障を起こしている。保安院は12月22日にその原因判断と対策を妥当としたが、1月5日の原子力安全委員会では、設備全体における多重性が成り立っているか、日本原燃の体質に問題があるのではないかという強い疑問が出され、この問題はけっして解決していない。
また、試験準備作業には、高レベル廃液濃縮缶によって高レベル廃液を濃縮し、濃縮廃液をつくる工程が含まれており、その過程は一段と危険性を高める。濃縮缶はすでに廃液漏えい事故を起こしており、その過程で濃縮缶には根本的な欠陥のあることが明らかになっている。

アクティブ試験の再開は、基本的に再処理工場の本格操業を目指し準備するものである。他方、福島事故を受けて、六ヶ所再処理工場をどう位置づけるのかが大きな問題として浮上している。このようなときに、まるで福島事故などなかったかのようにして六ヶ所再処理工場を動かすのは、福島事故で多大な被害を受け、いまもなお被害に苦しむ多くの人たちを冒涜する行為である。
直ちにアクティブ試験の準備作業を停止するよう、日本原燃と原子力安全・保安院に対し強く要求する。

2012年1月16日

■提出団体:256団体
Shut泊/市民自治を創る会/脱原発ネット釧路/ニセコの粉雪を守ろう会/サッポロッカショ/さっぽろ食まちネット/「プルサーマルを知ろう」後志住民ネットワーク/小林油機/岡本油機/脱原発をめざす女たちの会北海道/花とハーブの里/PEACE LAND/核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/オリオン歯科クリニック/核燃止めよう浪岡会/青森県保険医協会/佐々木農園/岩手有機農業研究会/クランボンの会/豊かな三陸の海を守る会/三陸の海を放射能から守る岩手の会/原子力発電を考える石巻市民の会/止めようプルサーマル!止めよう核燃料サイクル!女川原発地元連絡会/みやぎ脱原発・風の会/三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会(わかめの会)/沈黙のアピール/ふくしまWAWAWAー環・話・和ーの会/ハイロアクション福島原発40年実行委員会/福島原発30キロ圏ひとの会/齋藤寛幸果樹園/さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト/お産を考える会はぐHUG/上田サブニュマ/上田第三木材/ひまわりの風/つながるプロジェクト/国際井戸端連絡会議/足元から地球温暖化を考える市民ネットたてばやし/有限会社アース・プランニング/西屋敷/かぶら屋/萌工房/反原子力茨城共同行動/脱原発とうかい塾/原発を考える品川の女たち/グリーンピース・ジャパン/今とこれからを考える一滴の会/脱原発の日実行委員会/原子力資料情報室/すなめりの会/国際環境NGO FoE Japan/反農薬東京グループ/非暴力アクションネット(HANET)/ふろむ・あーす/カフェオハナ/労働運動活動者評議会/サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン/ふぇみん婦人民主クラブ/緑の党/化学物質問題市民研究会/みんなの牛乳勉強会/原発・核燃とめようかい/雪谷十姉妹の会/脱原発・東電株主運動/プルトニウムなんていらないよ!東京/福島原発の「廃炉」を求める有志の会/たんぽぽ舎/福島原発事故緊急会議/みどりの未来/東電前アクション!/劣化ウラン兵器禁止市民ネットワーク/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/ストップ原発&再処理・意見広告の会/再処理とめたい!首都圏市民のつどい/権力とマスコミの横暴を正し人権を守る国民の会/イマジン@せや/時を見つめる会/プルトニウムフリーコミニケイション神奈川/横浜ナイターズ/下北半島と神奈川を結ぶプロジェクト/放射能問題を考える会/ハーモニクス・ライフセンター/グローバルピースキャンペーン/浜岡原発を考える静岡ネットワーク/核のごみキャンペーン・中部/ピースサイクル愛知/放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜/平和・人権・環境を守る岐阜県市民の声/能登原発防災研究会/原発震災を案じる石川県民/(株)森と暮らすどんぐり倶楽部/原発設置反対小浜市民の会/プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会/暮らしを考える会/上関の自然を愛する・近畿/原発を知る滋賀連絡会/ナナイロつーしん/反戦老人クラブ滋賀/花風香の会/ふぇみん婦人民主クラブ滋賀支部/アジェンダ・プロジェクト/未来をつむぐ母の会/あおぞらメーメー会/グリーン・アクション/七番めの星/さよなら原発箕面市民の会/市民のひろば/「六ヶ所村ラプソディー」を上映する会in阪南中央病院/阪南中央病院労働組合/平和の井戸端会議/大阪ピースミュージックフェスティバル制作委員会/自衛隊を国際災害救助隊にかえようプロジェクト/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/ストップ・ザ・もんじゅ/毎月26日のランチタイムに関電前に集まる女たち/脱原発へ!関電株主行動の会/くらしを見つめるひととき/脱原発・放射能汚染を考える吹田の会/子どもたちを放射能から守る関西ネットワーク/チームココ/おかんとおとんの原発いらん宣言2011/放射能からイノチを守る会南大阪/森の小屋/深呼吸の会/泉の森/そよかぜ/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/NPO地球とともに/大阪大学附属病院看護師労働組合/福島原発からの放射能放出をやめてほしいと願う阪大病院看護師の会/奈良脱原発ネットワーク/奈良こどもの未来をまもる会/DearChild/脱原発わかやま/やめよら原発No核熊野の会/つゆくさと大地の会/原発がこわい女たちの会/さよならウラン連絡会/子供の未来を奪う原発永久停止を 兵庫親子の会/岩崎経理事務所/コープ自然派ロッカショ連絡会/ウラン残土市民会議/ハンドインハンド岡山/島根原発増設反対運動/プルトニウム・アクション・ヒロシマ/ボイス・オブ・ヒロシマ/広島市市民グループ/東北アジア情報センター/原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会/原発震災を考える福山市民の会/上関原発を作らせない山口県民の会/自然エネルギー推進ネット・光/原発いらん山口ネットワーク/日本キリスト教団西中国教区核問題特別委員会/子供たちの未来を考える親の会/美しい錦川を未来へ手渡す会/ピースウォーク山口/スナメリチャンネル/小出裕章さんのお話を聴く会/原発さよなら四国ネットワーク/愛媛寒らんを愛する会/松山野鳥を愛する会/九州住民ネットワーク/原発に依存しないエネルギーとまちづくり委員会・九州/フクオカ住民投票の会/たんぽぽとりで/風ふくおかの会/さよなら玄海原発の会・久留米/ママは原発いりません福岡/バンビの木箱/しあわせのたね/いとしま菜の花プロジェクト/tete/くまもり応援隊・福岡/環境啓発団体地球のめぐみ/エコママ/九州の食材宅配便/九州シネマ・アルチ/子ども達を守る会@九州/ボノワ/周船寺エコ倶楽部/人工地震と雲~HAARP研究会~/デイビットロックフェラー私設追跡団/燃料棒は何処に~福島第一原発事故検証会~/愛という名のもとに~NWO、人口削減政策を学ぶ会~/わんにゃんHAPPYの会/畑を愛する会/マクロビスイーツを楽しむClub/こんなのあったらいいなの会/夢追人/新宮ダンス倶楽部/福岡断舎利推進倶楽部/揺るぎない覚悟を持つ会/新宮わんにゃんプロジェクト推進部/新宮着付け教室/地球にやさしい雑貨店アメリ/草乃実塾/菜の滴本舗/からだ活性空間ゆらり/おーがにすとくらぶ/おやつ屋風樹/半農半Xセルフデザイン研究所/テラ・コーポレーション/革工芸てら/桐屋呉服店/大門企画/あづま寿司/特定非営利活動法人久留米地球市民ボランティアの会/No Radiation Cafe 福岡/FIGHT FOR YOUR LIFE/怒髪天を衝く会/ギフトライフ/安達マリン/折小野タクシー/パンドラの会/コロポックルの会/西日本製図事務所/スモールバレーデザートカンパニー/月のさかな/リマ&シュウスタジオ/タチバナ工作室/タチバナ菓子工房/エポカ コミュニケーションズ/サンバー ソサイアティ/メリー メイト/木下自然農法農園/原発八女ん会/風車の会/企画多加喜/エコ倶楽部/おやつの村/ローズハウス/玄海原発プルサーマル裁判の会/プルサーマルと佐賀県の100年を考える会/BIG FAMILY/ヤゴタ通信/私にできることを考える会/玄海原発プルサーマル裁判を支える会/新・振り返れば奴がいる~古川康はレプティリアンか~/原発いらんばい・トスの会/たこ焼き・たこ姫/ポニョポニョさんの海と森と空を守る会/岩屋の舎/ほいあん堂/皿屋/クロモジ/原発なしで暮らしたい・長崎の会/子どもたちを放射能から守る会大分/脱原発大分ネットワーク/特定非営利活動法人九州・自然エネルギー推進ネットワーク/宮崎の自然と未来を守る会/川内原発建設反対連絡協議会/川内つゆくさ会/脱原発と放射能汚染を考える宮古(島)の会/子どもたちを放射能から守る会(ツーク)/家庭用電力自立の会

連絡先団体

花とハーブの里 青森県上北郡六ヶ所村倉内笹崎1521 TEL 0175-74-2522
PEACE LAND 青森件八戸市廿六日町41-2F
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
東京都新宿区神楽坂2-19 銀鈴会館405 共同事務所AIR TEL/FAX 03-5225-7213
国際環境NGO FoE Japan
東京都豊島区池袋3-30-8-1F TEL 03-6907-7217  FAX 03-6907-7219
グリーンピース・ジャパン
東京都新宿区西新宿 8-13-11N・Fビル2F TEL 03-5338-9800 FAX 03-5338-9817
グリーン・アクション
京都市左京区田中関田町22-75-103 TEL 075-701-7223  FAX 075-702-1952
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
大阪市北区西天満4-3-3 星光ヒ゛ル3階 TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581       
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2.23フラッシュモブまとめ


東電前アクションによる、脱原発ラップです!一緒に歌いましょう!
Antinuclear Rap!


12月23日 玄海原発の再稼働に反対して、有楽町の九電東京支社で劇を行いました!
40年も運転している原子炉は世界的にみても危険です。再稼働させるためのやらせメールを行うなどとても信用できません。再稼働を絶対にさせないために、一緒に歌いましょ
­う。
We protest to Tepco and other electric company. http://nonukesaction.tumblr.com/
Limit = GENKAI in Japanses. Genkai Genpatsu is the LIMIT(GENKAI)


東電前アクション!で12月23日に"街頭フラッシュモブ"。新宿ダイイン篇。東電・政府モンスターが原発を動かし続ければいずれこうなる!というパフォーマンス。




東電前アクション!で12月23日に"街頭フラッシュモブ"。渋谷ダイイン篇。東電・政府モンスターが原発を動かし続ければいずれこうなる!というパフォーマンス。       
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2012年1月12日木曜日

「原発ゼロ元年」おめでとう!東も西も再稼働NO!~1.10 東電・関電前アクション~の報告

「原発ゼロ元年」おめでとう!東も西も再稼働NO!
~1.10 東電・関電前アクション~

2012年1月10日(火)今年最初の東電前アクションが東電と関電の前で行われました。
東電有罪!

      
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2012年1月9日月曜日

【申入書公開!】「原発ゼロ元年」おめでとう!東も西も再稼働NO!~1.10 東電・関電前アクション~

17時より関西電力東京支社(東京都千代田区内幸町2-2-2)に行う申入書を公開します!参加出来る方は是非お集まりください!

      
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