2011年6月10日金曜日

玄海原発再稼働反対アクション!

~停止している玄海原発の再稼働に反対するメール・アクションを!~

佐賀県玄海町にある九州電力の玄海原発の定期検査で現在停止されている2、3号機の運転再開をめぐる問題で、7月初旬には玄海町の岸本英雄町長が「安全対策の強化」を求めた上で九州電力に運転再開に同意する方向だということが報道されています。運転再開を阻止しましょう!

【いま36基が停止中! このまま動かさずにおけば一年後には脱原発!】

3月11日に発生した福島第一原発の大事故発生以降、約一年に一度すべての原発に義務付けられている点検のために一時停止されている原発は、立地されている各自治体の安全対策に対する懸念によって、一つとして再稼働できない状態が続いています。

現在、全国の原発計54基(除もんじゅ)のうち、稼動しているのはわずか18基、36基が停止したままになっています。海江田万里経産相は6月7日の閣議後会見で、「7月中に定期検査で停止中の原発を再稼働させたい」などと述べています。これは「このまま点検で停止した原発を動かせない状態が続いたら実質的に脱原発状況になってしまう」という原発推進派の強い危機感の表れであることは間違いないでしょう。

そう、このまま一時停止した原発を動かさなければ、次々と点検で止まる原発は続くわけで、来年の今頃は日本全国すべての原発が止まっているということも決して夢ではないのです。

原発推進派が何が何でも原発を再稼働させようとするならば、私たちは未来を守るために何が何でも原発の再稼働を阻止しなければなりません。

それなのに危険な玄海原発を九電と行政が再稼働させようとしている!】

その再稼働第一号にされようとしている玄海原発については、とりわけ1号機(これは現在稼働中)の劣化が著しく「玄海原発は浜岡より危険」という指摘もあります。
先日の玄海原発の再稼働をめぐる玄海町議会での特別審議で全町議12人のうち賛成は八人、なんと反対はたったの一人ということです。町議のなかには、福島の状況を見てもいまだに「安全性はどこまで追求してもきりがない」などとのたまっている人もいます。
また、ヨウ素漏れについての調査を要求する嘆願書について、玄海町の岸本英雄町長は「九電にそんなカネがあるなら玄海町に回して欲しい」と言い放ったそうです。


一方、佐賀県の古川康知事は、現時点では玄海原発の再稼働に難色を示しているということが伝えられています。

【日本中から怒濤のメール・アクションで再稼働にNOと言おう!

福島の事故は、放射能被害や経済的な影響まで含めれば、すでに全国に及んでいます。原発は決して一地域の問題ではありません。さらに言えば、「限界」とも囁かれる玄海原発でもし事故が起きれば、放射能被害は偏西風に乗って西日本から関東までさらに全域に広がってしまいます。

  • 地域を補助金漬けにして、アメとムチで原発を押しつけ反対意見を押しつぶしてきた九州電力には「危険な玄海原発を再稼働させず廃炉にしてください」と、
  • 目先の補助金のために未来と故郷を原発に売り渡そうとする玄海町長と町議会には「玄海原発の再稼働の要請をやめてください」の意見表明を、
  • 政府や電力会社などから強い圧力を受けることになるであろう古川知事には「再稼働を認めず、がんばってください」の声援を、
  • 海江田経産相には「再稼働させないで」の強い意思表示を、

日本全国から、メールやFAXで送りませんか。

「フクシマの教訓」は、絶対に安全な原発などなく、絶対に事故が起こらない安全対策などあり得ないということです。そして、原発がある限り、遅かれ早かれ破滅的な事故が起こる、ということではないでしょうか。

日本全国の原発を止めるために、日本全国から力を結集させましょう。

≪意見表明先≫

★玄海町
info@town.genkai.saga.jp
FAX番号:0952-52-3041
玄海町ホームページ
<http://www.town.genkai.saga.jp/home.html>

★九州電力
原子力発電に関するお問い合わせフォーム
<https://www1.kyuden.co.jp/php/inquires/index.php/form/input/104>

★佐賀県庁
古川康知事への提案フォーム
<https://www.saga-chiji.jp/teian/top.html>

★経済産業省
お問い合わせメールフォーム
<https://wwws.meti.go.jp/honsho/comment_form/comments_send.htm>

★海江田万里経産相
「海江田万里を支える会」事務所
〒160-0004
東京都新宿区四谷3-11山一ビル6F
TEL.03-5363-6015
FAX.03-3352-2710
office@kaiedabanri.jp

海江田万里 国会事務所
〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館609号
TEL.03-3508-7316
FAX.03-3508-3316
office@kaiedabanri.jp
         

5 件のコメント:

  1. 原発ゼロでやっていくと決めてください。その先に、新たな道が見えてきます。
    できない理由は、これまでの生活を変えたくないという気持ちですか?お金の力や圧力でしょうか?
    事故が起きた今、選択肢はひとつ、全てを今すぐに廃炉です。
    再稼働はとんでもない。
    日本の国土、自然、海、地球を想えば、答えはひとつです。
    原発ゼロの国にする。

    返信削除
  2. 玄海原発再稼働反対メールを、上記すべてに送信しました。
    情報をありがとうございました。

    返信削除
  3. 匿名さん

    コメントありがとうございます。
    原発ゼロの国は決して夢ではありません。
    まずは国民一人ひとりの意識を変えていくことですね。
    そのためにできることをやっていきましょう。
    今後とも東電前アクションの動きを見守っていただければと思います。

    おる

    返信削除
  4. 匿名さん

    コメントありがとうございます。
    メールお疲れ様でした。
    私も送信しました。
    これからもこうした形で脱原発に向けてできることをどんどん発信していく予定でおります。
    どうぞよろしくお願い致します。

    おる

    返信削除
  5. 玄海原発再稼働反対メールを、≪意見表明先≫すべてに送信しました。
    情報をありがとうございました。
    玄海原発再稼働させないためにがんばりましょう!
    一年後には脱原発!
    Facebookにもリンクさせておきました。

    返信削除