●12月13日(火)18時半開場 19時~21時
●場所:スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎下・4階)
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●参加費:500円
●講師:平林祐子(都留文科大学准教授)
2011年11月初頭、「福島調査団(団長:清水修二・福島大学副学長)」が、
事故後25年が経ったチェルノブイリを視察し、ベラルーシとウクライナ両国で、
行政、病院、学校、市民団体等から聞き取りを行いました。
ベラルーシ、ウクライナでは、 ほとんど除染をしていませんでした。なぜでしょうか。
小学校には食品の放射線を測る機器が備えられています。
どのように使っているのでしょうか。
小学校には食品の放射線を測る機器が備えられています。
どのように使っているのでしょうか。
25年前は美しい街であったと思われるプリピヤチは、
いまどうなっているのでしょうか。「チェルノブイリ博物館」
調査団メンバーの1人として見てきたことを、
(調査団としての公的な報告ではありません)。
(平林祐子)
是非ご参加ください~☆
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